ブラームスフェスティバル♪

 2007.05.01 11:58 
青空の広がる気持ちのいい天気のリューベック。

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今日まで音大では毎年恒例のブラームスフェスティバルが開催されています。
私は相変わらず(!)チケットもぎりのお仕事♪
コンサートを聴いてもちろんお給料ももらえる!という素晴らしいお仕事もついに今学期でおしまい。。。
このお仕事を通じて仲良くなった人、友達・・・寂しい気持ちでいっぱいだけど今学期いっぱい楽しく働きます♪
ブラームスフェスティバルは音大の教授たちによるソロ・室内楽、学生オケの演奏など毎日いろんなプログラムで構成されています。
もちろんプログラムはブラームスの作品、それと大体毎年その年にゆかりのある作曲家の作品が演奏されます。
ちなみに去年はモーツァルトとシューマンの記念の年だったので華やかなプログラムでした。
それに比べ・・・今年は何だか地味なプログラム・・・だな〜なんて思ってたんだけど、昨日音楽学教授の発表+コンサートを聴いたらそんな気持ちはすっかりなくなりました!
今回のテーマは『アレンジ』。
作曲家の中には昔の先輩作曲家たちの作品のテーマを使ってバリエーションを作ったり、編曲したりすることが多々あります。
あとは自作のものをピアノソロ→室内楽→オケなどに編曲したり。
そんなテーマの中今回とっても感動したのがラヴェルの『クープランの墓』を3バージョン聴けたこと。
私のダイスキなピアノ曲、とてもシンプルなんだけど透明感あふれる音色。
いつもこの曲を聴くとココロが透明になる気がするんです・・・わかるかな、このカンジ?(笑)
室内楽バージョン、オケバージョンはもっとその音色に透明感がかかって、しかもオーボエの何とも言えない音色が感動ものでした★
その他はストラヴィンスキーのバレエ『プルチネッラ』の組曲もよかったな〜♪
教授が講演で言ってたけど、『芸術家は1人ではやっていけない』。
みんな大先輩の作曲家の作品を通して学んで、そしてまた新しい何かを発見していくんですよね。

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プログラムもこっそり録音したMDも私の大切な宝物。
私の人生の中で本当にこれからどれだけのステキなものに出会えるんだろう。
何だか最近そんなことを考えるだけでわくわくしてしまう私です(笑)

ブラームスフェスティバルに続いて、今週末からはブクステフーデフェスティバルが始まってリューベックは大忙し、そして私も(笑)
リューベックにある教会で毎日コンサートが行われます。
バッハも尊敬していたブクステフーデを知るために皆さんも足を運ばれてはいかがでしょうか?
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