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ピカソ☆パリ

 2006.03.29 20:09 
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先日プーシキン美術館展でピカソの『アルルカンと女友達(1901)モロゾフ旧蔵』を見ました。
この間の演奏会をさせてもらったギャラリーにもピカソの素描がかかってあったりと、ピカソづくしだった私。
美術館でおもしろいピカソの本を買って、帰りの飛行機の中でのんびり見ることができたので、今回はピカソについて書きたいと思います★



パブロ・ルイス・ピカソ(1881-1973)スペイン
ピカソは20世紀を代表する絵画の巨匠。
『アヴィニョンの娘たち』や『ゲルニカ』で有名ですよね。
でも初期はなかなかわかりやすい絵を描いていたんですよ。

『青の時代』(1900-1903)
友人カサジェマスの死をきっかけに、作品を青一色で塗り上げたピカソ。青春の感傷的な感受性にあふれています。

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『アルルカン』(1901)メトロポリタン美術館
ピカソは好んでピエロ(アルルカン)を題材にしました。
人を笑わせるピエロ、でも表情にはどこか哀しさが隠されています。

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『人生』(1903)クリーヴランド美術館
『青の時代』の代表作です。

『バラ色の時代』(1904-1906)
パリ、モンマルトルの丘の中腹『洗濯船』と呼ばれる建物にアトリエを構えたピカソは、極貧生活を送っていましたが、恋人との充実した生活で彼の作品には明るさが取り戻されます。

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この安いアパートは細長い長屋風なことと、木造のため歩くとぎしぎし音がして、セーヌに浮かべられた洗濯用の船に似ていたから、『洗濯船』と呼ばれたそうです。

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『パイプをもつ少年』(1905)ジョン・ヘイ・ホイットニーコレクション
ここで有名な『アヴィニョンの娘たち(1907)ニューヨーク近代美術館』も描かれました。

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美しい娘たちの顔をひどく歪めたピカソ。
この作品はスキャンダルになり、「いつかこの絵の後ろで首を吊っているピカソが見つかるだろう」なんて言った人もいたとか。。。
それどころか、この絵で彼は巨匠の仲間入りをしたのです。

次回はバルセロナのピカソです☆

今日はお友達Sちゃんのお誕生日☆おめでと~♪
3月は私にとってお誕生日目白押し。
全部で6回ありましたよ~!皆さん、本当におめでとう☆

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