ベートーヴェンの散歩道☆


今日はハイリゲンシュタットにちなんでベートーヴェンを取り上げたいと思います♪
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)
ドイツのボン生まれ。
ボンにはベートーヴェンの記念館があるそうです。ぜひぜひ行ってみたい!!!
成人してからウィーンで活躍します。
耳の障害にも負けず、たくさんの素晴らしい作品を作曲。
でも人との付き合いが悪いとか、癇癪もちとかとの悪い評判も。
でもわかる気がするな~。
作曲家なのに耳が聞こえないなんて、絶対人には知られたくないだろうし、それでこもりがちになったのかもしれない。
しかし、さすがは音楽家。そんなにハンサムではなかったみたいだけど、かなり女性にもてたそうです。(それもわかる気がする・・・笑)
ハイリゲンシュタットの遺書と並んで『不滅の恋人への手紙』も結構有名。
名前が書かれていないため、誰が不滅の恋人かはナゾなので、
たくさんの研究者たちがナゾをさぐっております。
なかなか興味深いですよ~、ぜひぜひみなさんもナゾを追ってみてください♪
ハイリゲンシュタットには記念館のおじさんオススメのロマンティックなベートーヴェンの散歩道があります。確かに最高に気持ちがよかった!こうやって自然の中をもくもくと歩くことでベートーヴェンは音楽のアイデアを手に入れたみたい。

記念碑も途中にあります。

ベートーヴェンのように散歩してみました♪
それにしてもベートーヴェンに限らず、ドイツ人は散歩すき!!!
ハンブルクはドイツで第2の大都市だけど、普通に町のど真ん中に大きな公園があります。
ドイツ南西部の黒い森の地域も有名。
私はまだ行ったことないんだけど、自然が多くてステキな所みたいです。
私の住んでいる街にも小さな森があります。(森って言っていいのかなぁ???)
ドイツ人の真似をして私も1、2時間散歩してみようかな♪
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)
ドイツのボン生まれ。
ボンにはベートーヴェンの記念館があるそうです。ぜひぜひ行ってみたい!!!
成人してからウィーンで活躍します。
耳の障害にも負けず、たくさんの素晴らしい作品を作曲。
でも人との付き合いが悪いとか、癇癪もちとかとの悪い評判も。
でもわかる気がするな~。
作曲家なのに耳が聞こえないなんて、絶対人には知られたくないだろうし、それでこもりがちになったのかもしれない。
しかし、さすがは音楽家。そんなにハンサムではなかったみたいだけど、かなり女性にもてたそうです。(それもわかる気がする・・・笑)
ハイリゲンシュタットの遺書と並んで『不滅の恋人への手紙』も結構有名。
名前が書かれていないため、誰が不滅の恋人かはナゾなので、
たくさんの研究者たちがナゾをさぐっております。
なかなか興味深いですよ~、ぜひぜひみなさんもナゾを追ってみてください♪
ハイリゲンシュタットには記念館のおじさんオススメのロマンティックなベートーヴェンの散歩道があります。確かに最高に気持ちがよかった!こうやって自然の中をもくもくと歩くことでベートーヴェンは音楽のアイデアを手に入れたみたい。

記念碑も途中にあります。

ベートーヴェンのように散歩してみました♪
それにしてもベートーヴェンに限らず、ドイツ人は散歩すき!!!
ハンブルクはドイツで第2の大都市だけど、普通に町のど真ん中に大きな公園があります。
ドイツ南西部の黒い森の地域も有名。
私はまだ行ったことないんだけど、自然が多くてステキな所みたいです。
私の住んでいる街にも小さな森があります。(森って言っていいのかなぁ???)
ドイツ人の真似をして私も1、2時間散歩してみようかな♪
スポンサーサイト
an ゆかり♪ #- URL
ハロー☆★久しぶり!ゆかりも元気?
旅行に行ったのは7月なんだけど、ゆっくりと更新しております(遅すぎ・・・!?)いろんなことつづっていくからこれからも遊びにきてね♪夙川の散歩も気持ちよさそう。明日天気がよかったら私も散歩に行きたいよ~!!!
旅行に行ったのは7月なんだけど、ゆっくりと更新しております(遅すぎ・・・!?)いろんなことつづっていくからこれからも遊びにきてね♪夙川の散歩も気持ちよさそう。明日天気がよかったら私も散歩に行きたいよ~!!!
trackback url
http://amihimawari.blog12.fc2.com/tb.php/28-5a86088a
ゆかり #- URL
ベートーヴェンの散歩道かぁ・・・。写真見てるだけでも緑の木々のそよぐ音が聴こえてきそうだね。
こんなとこ歩いてたんやなー、彼は。。。
もう少し涼しくなったら私も散歩いこかなっという気になってきました。
ただし、私の場合は「夙川」だけど(なかなかええのよ)。
毎回このブログ楽しく読ませていただいております。
なんか日本にいながらにしてヨーロッパの風を感じることができるから大好きやわぁ。
ガイドブックにできそうや(笑)
それにしても、アミちゃんがとてもドイツの生活になじんでいるような気がするんだけど・・・私だけ(??)
それじゃ「アミコロれぽーと」次も楽しみにしてまぁ~す。
ばいばぁ~い!!