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マネはスキャンダル!?

 2006.01.31 01:27 
昨日で『フィガロの結婚』4回公演が無事終わりました。
何と私3回見ちゃいました。。。(笑)
お仕事とは言え、結構楽しんで飽きもしないで見れるのはやっぱり舞台がいいからかな?

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写真ぶれにぶれまくって上手にとれなかった(泣)。
とにかく4日間素晴らしく演奏したみんなにありがとうを言いたいです♪

さて今日はこの間見たモネの展覧会のおさらいのつもりで2回に分けて、マネとモネについて書きたいと思います。
モネがマネに影響されたというのを知って、オルセー美術館のガイドなどを引っ張り出してもう1回読んじゃいました。
ではまずマネについてです♪

エドゥアール・マネ(1832-1883)フランス
父親が裁判官という比較的裕福な家の元に生まれ、商船の見習修行の後、師であったクテュールの元で7年間学び、古典主義の中に現代を表現する術を会得する。それを実践した作品『草上の昼食』と『オランピア』は、そのスキャンダラスな作風ゆえサロンで大きな物議を…。

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『草上の昼食』(1863)☆オルセー美術館
当時現実の風景の中に、裸婦像を描くのはタブーでこの作品は大批判を受けました。ちらばった果物がだらしなさを示し、行いが正しくない人々の集まりという印象を与えるんだとか。。。

20060202233200.jpg

『オランピア』(1863)☆オルセー美術館
『草上の昼食』に引き続きまたまたスキャンダル。
当時の風潮で、神話の中の女神(ヴィーナスなど)以外、裸の女性像を描くのは禁止、特に娼婦はもっともタブーでした。
それを書いちゃったマネ。
もちろん大批判を受けるのですが、一般の人々は興味深々でこの絵画を見にかけつけたそう。
ちなみにこの2つの絵の裸の女性のモデルさんは同じ人らしいです。『オランピア』の方が少し幼く見える!?
私はオルセー美術館でこの『オランピア』に釘付けになっちゃいました。何か強くひきつけられる魅力があるんですよね。
マネの作品は本当に力強く、情熱的な印象を受けます。
お花でもものすごい存在感!

20060131011237.jpg

『小さな台上の牡丹の入った花瓶』(1864)☆オルセー美術館
初期のモネはこのマネの力強い画風に影響されました。
ブレーメンの『Camille』もどこかマネの雰囲気しませんか?
またじっくりマネについて本を読んでみたいなって思います♪



次回はモネについてです☆





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